ajec's BLOG

「ちょっとだけ、誰かに教えたくなる」がコンセプト。

竹内涼真に熱愛発覚…?相手はグラビアアイドル。

171008追記
誤報のようです。友達のひとりとのことですね。

                    • -

有名人に恋人が出来ることは、
ファンにとって避けては通れない道。

竹内涼真に彼女が。
www.news-postseven.com
竹内涼真の恋人アイドル Eカップ強調するDVDの凄い内容│NEWSポストセブン





嬉しいことですが、大きなショックを与えたのではないでしょうか。
今後の動向にも注目です。



【動画】ラスベガスの銃乱射事件。


ラスベガスで乱射、20人以上死亡100人以上負傷と警察 - BBCニュース

20人以上が死亡、100人超が怪我。

www.youtube.com



www.youtube.com


まるで花火の様に、立て続けに発砲音が鳴り響いている。


銃社会における保身の安心感よりも、
潜在的なリスクが表立った際の危険が際立つ事件となった。

【動画】学生vs教師(?)信頼関係の有無で結末はこんなにも変わるのか...という話。

先日、福岡県の私立高校での教師に対する暴力が話題になった。

youtu.be

日本史の授業中にタブレット端末の利用をやめないことを教師が注意したところ、
逆上して足を何度か小突き、その後二度も蹴り飛ばしたのだ。

その様子をクラスのメンバーはただ笑うだけで、咎めるものはいない。

教師は馬鹿にされる対象であり、
そこに敬意というものは存在しないように思われる。

授業中に講師を蹴った疑い、高1逮捕 動画が拡散 福岡:朝日新聞デジタル


そんな中、また別のある動画が
Twitter上で大きく拡散されている。






一見すると、教師にドッキリを仕掛け、それに対して怒られているかのような動画。

しかしこの動画には続きがある。




なんと先生の方がクラスの「共犯者」であり、
逆ドッキリの仕掛人だったのだ。


ドッキリを仕掛けられた学生のホッとした表情には思わず頬がゆるんでしまった。


このドッキリの良し悪しは別として、

二つの動画には大きな違いがある。
それがタイトルにもある「信頼関係」だ。

教師がこのようなドッキリに参加してくれるということは、
日頃から密なコミュニケーションが取れているからこそと言えよう。

もし全く信頼関係がなければ、このような仕掛けに参加させよう、
という気が起こることはまずないだろう。


学生の日常生活の中に、教師が溶け込んでいるからこそ、
一緒に面白い事をやろう、と持ち掛けることが出来るのだ。


一方で全く信頼関係がなければ、文字通りの学生vs教師となってしまう。
お互いに敵同士という認識しかできなくなってしまうのだ。


どのようにすれば、このようなコミュニケーションが取れる学校になるのかは分からない。
しかし、形はどうであれ、双方の信頼関係が出来ている学校というのは、


問題が起こる率も自ずと下がるのではないか、と思わされた、そんな動画たちだった。



プロ野球通算10万本は誰だ?これまでの成績から達成選手を予想。

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こんにちは!

さあ、今日の18時から阪神×DeNA楽天×日ハム、18:15からオリックス×ロッテが始まります。
通算10万本まであと4本と迫った今日、この記録は達成されるのでしょうか。



まずは投手の観点から。
今日の予想先発投手は次の6人。
これまでの被本塁打率と共に見ていきます。

本塁打率=(本/9イニング)

横浜:石田 0.90
阪神:メンドゥーサ 0.77
楽天:藤平 0.52
日本ハム:堀 6.00
ロッテ:成田 0.00
オリックス:吉田 1.66


掘(3イニングで2被本塁打)、成田(--)はまだ二桁イニングに達していない事もあり未知数。
この中で見ると、オリックス吉田(27.1イニングで5被本塁打)、石田(100イニングで10被本塁打)がやや悪い数字と言えそうです。

ということは対戦相手の阪神、ロッテにチャンスが...?


続いてここ5試合で当たっている選手を見ていきましょう。
プロ野球 ヌルデータ置き場 - 打撃成績 最近5試合成績一覧 (Central) -



まずはセ・リーグから。
阪神では俊介、鳥谷、福留、
横浜はロペス、宮崎、倉本が打率トップ10にランクインしています。
この中でホームランを打っているのはロペス、宮崎ですね。

一方パリーグでは、
楽天のウィーラー、茂木
日本ハムの石井、中田、西川
ロッテの加藤が打率トップ10入り。

ちなみにオリックスは11位にロメロ、マレーロ、13位に小谷野がランクイン。


このデータを合わせてみると、
阪神、ロッテの高打率でホームランを打てる打者にチャンスが一番高そう。


ということは...阪神の福留かロッテの加藤にチャンスがある!とみていいのではないでしょうか...!!


個人的には阪神の福留を予想したいと思います!!

今年の横浜スタジアム阪神は強いですからね。


さて、どうなるのか。
予想は当たるのか??期待してみていきましょう!



【2017年】読売ジャイアンツが補強すべきポジションは?

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最後まで熱い戦いを繰り広げている今年の巨人。
しかし優勝争いからは程遠いシーズンとなってしまいました。
優勝を三期連続で逃してしまうという事態。

補強が最重要課題となるのは間違いないでしょう。

守備位置別の出場試合数で、「一選手の起用率が50%に満たない」かつ、「併用されていない(2選手の合計が80%に満たない)」ポジションを、補強ポイントとします。

1.キャッチャー

 小林 132試合 94%
 その他 3選手

 レギュラーとして定着した小林。
 彼が出てこなかったら...と思うとぞっとしますね。
 今年は宇佐見も片鱗を見せました。
 来年は守備力(特に肩)を向上させて、レギュラー争いに食い込んでほしいところです。
 →問題なし

2.ファースト

 阿部 113試合 80%
 その他 2選手

 なんと、その他の二人が村田とマギー。
 「現状」は「問題なし」ですが、ここが来年も埋まっている保証はありませんね...汗

 →(現状は)問題なし

3.セカンド

 マギー 58試合 41%
 中井 46試合 32%
 その他 5選手

 仁志以降埋まっていないとされるセカンド
 今年は途中からマギーが出てきました。
 しかし...彼に来年も頼っていいのかは不透明。

 →補強ポイント!

4.サード

 マギー 74試合 52%
 村田 66試合 47%

 こうしてみると確かに上手く埋まっているように見えるのですが。
 実際村田がサードに入ってからの打線は少なくとも見かけが強力になりました。

 →問題なし(本当に?)

5.ショート

 坂本 138試合 98%

 シーズン終盤の坂本は、変えたくても替えがいないという状況でしたね。
 ここはサブメンバーを育てなければいけない重要なポイントになりそうです。

 →(現状)問題なし

6.レフト

 石川 54試合 38%
 亀井 49試合 35%
 その他5選手 

 固定できなかったポジションの一つと言えそうです。
 →補強ポイント!

7.センター

 陽 84試合 60%
 立岡 45試合 32%

 陽が間に合った、という形。
 補強成功してますね。

8.ライト

 長野 113試合 80%

 打撃の調子さえ悪くなければ穴とは言えないのですが。
 春先だけでも別の選手が出るべきだったかもしれませんね。



ということで、補強ポイントは「セカンド」「レフト」になりました。

来年はしっかり埋まっているのでしょうか...?

お気に入りの選手をこちらで見つけてみてください。
ajec.hatenablog.com
ajec.hatenablog.com

【2017年】広島東洋カープが補強すべきポジションは?

f:id:ajec:20160826214547p:plain

今年もやってみたいと思います。

守備位置別の出場試合数で、「一選手の起用率が80%に満たない」かつ、「併用されていない(2選手の合計が80%に満たない)」ポジションを、補強ポイントとします。

141試合消化時点のデータです。

1.キャッチャー

 會澤 85試合 60%
 石原 45試合 31%
 その他 2選手

 上手に分担されていますね。
 →問題なし

2.ファースト

 エルドレッド 61試合 43%
 新井 56試合 39%
 その他 4選手

 こちらも分担されています。
 特に二人ともベテラン選手ということで、休み休み使っていることが好調を維持する要因と言えますね。
 →問題なし



3.セカンド

 菊地 134試合 95%
 その他 3選手

 不動のレギュラー菊池選手。
 本調子とは言い難いシーズンでしたが、問題なくこなしています。
 →問題なし

4.サード

 安部 85試合 60%
 西川 37試合 26%
 その他 2選手 

 安部選手は打率も好調を維持。
 ここにも穴はなさそうです。
 →問題なし

5.ショート

 田中 141試合 100%
 
 全試合フルイニング出場。
 不動のショートですね。
 これは強いわけだ...。
 →問題なし


6.レフト

 松山 78試合 55%
 エルドレッド 31試合 21%
 その他 5選手
 
 初めて合計が80%を割りましたね。
 →補強ポイント!

 しかし...。実はここに割って入ろうとしている選手が。
 そう、「バティスタ」選手なのです。
 ここまで17試合に先発出場。可能性を見せつけています。
 ということで、既に補強はされているというわけか。 

7.センター

 丸 141試合 100%

8.ライト

 鈴木 115試合 81%
 その他 5選手

これは...なんと一か所も補強ポイントがないという結果に。

来年も首位を独走しそうな予感がしますね...!


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