2016年夏 常総学院vs秀岳館 準々決勝
ベスト8チームによるデータを分析し、比較してみました。
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偏差値が高いほど、勝つべくしてかったチームということですね。
逆に偏差値が低いのは負け試合をものにしているチームです。
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地方大会のデータ
ajec.hatenablog.com
みやすくレーダーチャートにもしておきます。
常総学院:総合48
優勝候補の履正社を破ってきた常総学院。
目立つのは堅実な攻撃の姿勢ですね。
1試合5個以上の犠打を決めてくるのは流石です。
しかし不安なのは打たれた安打の数。
1試合平均二桁安打を超えています。
相手が確実に点を重ねてくる秀岳館なので、
きっちり守っていきたいですね。
一回戦:11-0 vs近江
二回戦:8-3 vs中京
三回戦:7-4 vs履正社
秀岳館:総合50
機動力が売りの秀岳館。
着実に点数を重ねてくるでしょう。
豊富な投手陣を揃え、ピンチで相手の流れを断ち切る。
先制すれば、勝利は堅いと思います。
二回戦:6-1 vs常葉菊川
三回戦:6-1 vsいなべ総合
投手力の安定度を考えると秀岳館ですかね。
どちらも頑張って欲しいです!
――こちらも読む――
ajec.hatenablog.com
ajec.hatenablog.com