2016年夏 松山聖陵vs北海 2回戦 データ分析
松山聖陵vs北海。どちらが勝つのでしょうか。
データを分析し、比較してみました。
このデータを見ると、投手力は北海が優位に立っていますね。
一方本塁打、盗塁はともに松山聖陵がリードしています。
みやすくレーダーチャートにもしておきます。
松山聖陵:総合48
一試合当たり一本出ている本塁打が大きな特徴でしょうか。ぜひ甲子園でも見せてほしいです。
一方で安打数が少ないですね。
しかし得点は多くとれているので、機動力、もしくは一発で試合を決めることが多いのでしょうか。
北海:総合50
投手陣が奮闘している印象です。
安打の割には少し得点が少ないのが気になりますね。
どちらが勝ってもおかしくない対決です。
一点を如何にしてとるかが勝負の分かれ目になりそうですね。
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