2016年夏 花咲徳栄vs作新学院 3回戦 データ分析
ベスト16のチームによるデータを分析し、比較してみました。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
偏差値が高いほど、勝つべくしてかったチームということですね。
逆に偏差値が低いのは負け試合をものにしているチームです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
やはり投手力が光ります。
地区予選のデータ
ajec.hatenablog.com
みやすくレーダーチャートにもしておきます。
花咲徳栄:総合48
高橋投手が本調子でないにもかかわらず、失点を最小限にとどめているのが印象的。
被安打は平均二ケタでありながら、四死球は何とか踏みとどまっているのが要因ですかね。
打撃陣も二ケタ安打に届かないながらも得点を重ね、
要所で売っている印象です。
一回戦:6-1 vs大曲工
二回戦:6-3 vs樟南
やや作新学院が優位と言えそうです。
花咲徳栄は高橋投手がどれほどふっ帳するかがカギとなりそうですね。
作新学院も今井投手が初戦のような投球を見せれば勝ちが見えそうです。
――こちらも読む――
ajec.hatenablog.com
ajec.hatenablog.com