巨人、63年ぶりの20得点！過去の20点試合は？
圧巻でしたね。
勢い止まることなく打者一巡が2イニング連続。
先発全員安打とはなりませんでしたが、
攻撃時間は永遠に続くかのような試合でした。
さて、
歴代の20得点試合はどれほどあったのでしょうか。
こちらのまとめサイトに載ってました。
広島の登場率が高いような…。
63年前の巨人の相手も広島だったので、
なかなか面白いですね。笑
山口達也、書類送検。相手のjkは2人に絞られている？
真面目なイメージのあったTOKIO山口達也。
様々な番組が休止に追い込まれてますね。
さて、その相手は誰なのか。
NHKの番組で知り合った女子高校生ということから、
Rの法則出演者である、と言われています。
Rの法則で現在の出演メンバーつまり第9期R'sメンバー（アールズ）の13人（男子1人含む）の中で16歳のJKはNo,000130石郷朱莉とNo,000134金谷鞠杏の2人いるが、事件発生時である2月には石郷朱莉はまだ16ではない（誕生日が3月28日）ので今回の被害者はまりあんぬこと金谷鞠杏（16）#NHKEテレ #Rの法則 pic.twitter.com/KtHt0Cc73Z
— かっしぃ (@kassy0923) April 25, 2018
ここでは金谷鞠杏の名前が挙げられています。
もう1人の可能性はこちら。
訂正：男子メンバーはもっといるみたいですｗ
— かっしぃ (@kassy0923) April 25, 2018
ちなみにたんだちゃんこと反田葉月（17）も誕生日が2月28日なので事件発生時16歳の可能性あるも、山口メンバーとそれほど親しくはないので可能性は低いのではないかという見方が大きいとのことｗ pic.twitter.com/qQYUQumBxD
誰なのかはおそらく今後も闇に包まれたままだとは思いますが、
被害者なので、
これ以上の詮索はやめた方がいいのかもしれませんね。
可能性を感じる…。高校生がつくった「AIインスタグラマー（？）」
こんにちは。
今日はたまたま面白い活動をしている高校生を見つけたので、そのことについて。
久々にプログラミングカテゴリです。(笑)
簡単に説明すると、
インスタ映えする写真をを自動的に加工で作り出してくれるというもののようですね。
この写真が、
こんな感じに。
機械学習で色味や明るさを調節させているようで、
今後Deep learningが進めば、面白いことになりそうな予感が…。
まだまだ駆け出し、という感じではあります。
しかし、大きな可能性を秘めた存在であることは間違いないですね！
Web漫画③「友好期限」
考えさせられる漫画。
｢友好期限｣#オリジナル漫画 pic.twitter.com/Of1tMmBkbZ
— mmk (@mmk2256) 2018年4月10日
「漫画村」が閲覧できない状態に。日本のマンガ文化は復活するのか
長期間にわたって、違法コピー状態の漫画が自由に閲覧できる状態だった漫画村。
ついにGoogleの検索画面から消えました。
news.yahoo.co.jp
デジタルミレニアム著作権法（DMCA）による著作権侵害申し立てが行われていたようです。
これでこれまで通り本屋に行き、漫画をみんなが買ってくれるのであれば、いうことはありません。
そうなってほしいと願っています。
しかし、現状を見る限り
根本の問題が解決したようには見えません。
news.livedoor.com
toyokeizai.net
無料で読みたいと考える人がいる限り、
誰かが同じように繰り返しサイトを作り、
また漫画そのものが売れなければ、日本のマンガ業界の未来が明るいとは言えないでしょう。
ところで…漫画村がつぶれても「読み放題」のサイトはまだまだあるようですよ。
2969.hatenablog.com
これで暇つぶし対策もバッチリですね！(笑)
ハリルホジッチ電撃解任！監督が語ることと、日本サッカーの危機。
今年に入って、一番ショッキングで悲しい出来事だったかもしれません。
アギーレ監督の後を継いで日本代表の監督をしてくれていたハリルホジッチ氏が、
解任されたニュースは、これからの日本サッカー界でも、
語り継がれていくことでしょう。
www.jiji.com
監督が一番強調して言っているのが、「なぜこの時期に」、ということです。
もし解任するなら、もっと早い段階、例えば最終予選が始まる前のタイミングなどがあったはずです。
そのころは解任の話など、全くなかったように思いますが。
西野監督もかつてはガンバ大阪を指揮し、
見ていて華やかな（失点も多いですが）魅力あるサッカーをする監督でした。
それでいて冷静に相手によっては堅守速攻のような組み立てもできるとのこと。
しかし、もう開幕まで二か月と迫っています。
ハリルホジッチ監督が長年築いてきたサッカーを、
ここで大きく軌道修正することが本当に可能なのか。
見てみなければわかりませんが、厳しいことは間違いないと思います。
そして、今後、日本代表を率いたいと思ってくれる監督がいるのか、ということです。
後任探しは難航すること間違いないでしょう。
どうしていくのか。
日本サッカー協会の動きには、常に注目したいと思います。
【2018年4月第1週】先週の振り返り。たまには野球の話を書きたいということで。
こんにちは。
先週はいろいろなことがたくさん起こった週でしたね。
大谷翔平が三試合連続ホームラン。
mainichi.jp
ちなみに今週は7回途中まで完全試合に二桁奪三振という驚異的な投球も披露してくれました。
www.afpbb.com
そしてプロ野球ですが、こちらは書くことが多すぎて…。
まずは上原が日本球界に戻ってきました！
一野球ファンとして嬉しい限りですね。
また、松坂投手も久々に長いイニングでの投球を見せてくれました。
まずまずの復帰戦だったのではないかと思います。
明るいニュースがたくさんある中で、去年まで巨人に在籍していた村田選手は、
まだ芽が出ていないようです。
頑張ってほしいですね。
ＢＣ栃木・村田 ３の０…初安打はまたもお預け「前を向いて野球をやりたい」― スポニチ Sponichi Annex 野球
こうして様々な選手が活躍していると、
自分も頑張ろう！という思いになれるのが、
スポーツを見ることの良さかもしれないですね。
まだ4月も始まったばかり。
入学したて、入社したてのみなさん、無理せず励まされながら、頑張っていきましょう(^_-)
