サッカー日本代表2戦目!日本vsタイ戦のスタメン予想&分析
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辛酸をなめたロシアW杯最終予選初戦のvsUAE戦。
続く2戦目は
2016年9月6日 vs タイ(アウェイ・Rajamangalaスタジアム)
です。
さて、初戦の活躍ぶりを考慮し、
スタメンを考えてみました。
GK
西川周作(浦和レッズ)
初戦では危なげなくゴールを守りました。
反応は良かったのですが、一点目は直接フリーキックで華麗に決めされてしまいましたね。
2点目もPKということを考えると、守り自体は決して悪くないと思います。
DF
サイドバック
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
太田宏介(フィテッセ/オランダ)
左に太田、右に酒井高を使ってくるのではないでしょうか。今回酒井宏も悪くない活躍をしたと思いますが、
太田も調子は良いです。
センターバック
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
森重真人(FC東京)
初戦と同じメンバーでしょう。危険を察知して未然に防ぐプレー、
そしてコーナーキック時の上りに注目です。
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
大島のパフォーマンスがあまり良くなかったので、
次戦はメンバーを変えてくると思われます。
安定感のある守備を見せる山口選手が入ってくるのではないでしょうか。
FW
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
清武弘嗣(セビージャ/スペイン)
変則的な4-3-3で来るのではないでしょうか。
中盤を締めつつ、攻撃陣を増やし一点でも多くとり、
今後の試合を有利に戦っていきたいですね。
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